テニス肘を予防するには?
基本的には手、指、肘の使いすぎを避けることです。テニス、ゴルフ等のスポーツや作業をする前後に手首を手の平側や手の甲側に曲げるといったストレッチを行うと同時に、チューブを使っての筋力トレーニングも効果的です。また、プレーの際は正しいフォームを、作業中は正しい姿勢を心がけましょう。
テニス肘になってしまったら?
予防でも触れましたが、手、指、肘の安静が第一であり、少しでも違和感を感じたら、プレーを控え、早期に治療を行うことが痛みをとる近道です。痛みがでてしまったら、その部の炎症を抑えるため、まず冷湿布や氷などで冷やします。痛みが軽減、慢性的な痛みの場合はお風呂に長くつかる、肘にサポーターをするなどして温めて下さい。もちろん、痛みが出ない程度にストレッチやトレーニングも効果的です。また、正しいフォームの習得や身体に合ったラケットを使用しましょう(ラケットが重すぎたり、ガットの張りが強すぎる、グリップが太すぎるといったことが考えられます)。