挫傷(筋違い・肉離れ)

挫傷(筋違い・肉離れ)の施術内容

鍼治療にて痛みを抑え、テーピングで患部の固定を行います。またメディカルアロマオイルを用いてマッサージを行い組織の回復力を高める施術を行います。

整骨・接骨 ・アロマオイルマッサージ ・鍼(はり)

挫傷(筋違い・肉離れ)の症状

一般に筋違いや肉離れとよばれるケガは、正式名を挫傷(ざしょう)といいます。挫傷とは、筋肉や腱が無理に伸ばされることで起きるケガです。筋組織をやや伸ばした程度の軽度のものから、組織が完全に断裂してしまう重度のものまで色々で痛みや腫れ、機能低下まで症状は様々です。

筋違えは全身のどの筋肉でも起こります。特に大きな筋肉群(ハムストリングス、ふくらはぎ、大腿四頭筋、上腕二頭筋、背筋など)で多くみられ、準備運動が不十分、もともと筋力が弱い、疲労がたまっている時などは注意が必要です。

筋違えは急な動きだけでなく、ランニング等の同じ動作の繰り返しや、筋肉の使いすぎでも起こる場合があります。
痛みを我慢して筋肉にストレスを与え続けると、徐々に筋肉が損傷を重ね、やがて断裂に至る場合もあるので痛みを感じたら早めに治療が必要です。


挫傷(筋違い・肉離れ)の予防

体を動かす前や、部活動の試合・練習前には必ず充分なウォーミングアップを行いましょう。体の筋肉や関節が硬いまま、突然激しい運動を始めると、挫傷の危険性も高くなります。
普段のウォーミングアップの中に、必ず筋肉の柔軟性を高めるストレッチを組み込みましょう。ストレッチには「静的ストレッチ」と「動的ストレッチ」があります。
運動前の「静的ストレッチ」がパフォーマンスを下げ、怪我を誘発させやすいのに対し、「動的ストレッチ」は怪我の予防、パフォーマンス向上に有効です。
特に、一度挫傷を起こしたことのある部位は、きちんと筋力を回復させないと、また同じところを傷める可能性があるので、無理に動かず、まずはウェイト負荷なしの自重スクワットを行い、徐々にペースを上げるよにしましょう。
寒い日は、ウォーミングアップにいつもより時間をかけましょう。このように適切なエクササイズを行い、筋力や筋持久力、バランス感覚などの向上により、挫傷を予防することができます。