コラム

Original

子どもの肩こりや猫背を引き起こす浮き指対策!正しい靴選びはどうしたらいい?

足の専門家フットケアトレーナーが在籍する総合治療院さくらリバース治療院。
日曜日の中日新聞朝刊に「子供に急増/肩凝りや猫背 誘発」という記事がでていました。
まさに私達が10年前から提唱してきた足と靴と姿勢の因果関係が調査で認められたことになります。

目次[非表示]

  1. 1.中日新聞の記事「浮き指足に合った靴で改善」
  2. 2.そもそも浮き指ってなあに?
    1. 2.1.浮き指になる原因
    2. 2.2.その他合っていない靴による足のトラブル
  3. 3.足に合う正しい靴選びとは?
    1. 3.1.足指がつかえるかどうか?
    2. 3.2.”かかと”と土踏まずがホールドされているかどうか?
  4. 4.靴の選び方まとめ
  5. 5.足育(あしいく)セミナーを幼・小・中学校で開催しています
  6. 6.今子供たちの足があぶない~足育セミナー~
  7. 7.足育(あしいく)ってなあに?
  8. 8.まとめ

中日新聞の記事「浮き指足に合った靴で改善」

足にあった靴で改善

足の指が地面に着かず、浮いてしまう「浮き指」の子どもが増加中だ。放っておくと、肩凝りや腰痛などの原因にもなるため、傍目の対策が必要とされる。そうした中、足にあった靴を履くと浮き指が改善されることが石川県白山市の金城大の小島聖(さとし)准教授らが、同市内の小中学生や高校生を対象にした壱年間の追跡調査で分かった。適切な靴の効果に対する追跡調査は全国で初めてだという。…(北村希)(中日新聞2019年2月17日朝刊から抜粋)


そもそも浮き指ってなあに?

足には片足26本の骨があり、身体全体の4分の1の骨が集まっているなど、とても重要な場所です。しかし幼稚園児、小学生の足を調査した所、約70%の足がなんらかの異常(変形を含む)を抱えていることが分かりました。

さらに注目されるのは「浮き指」と言われる現象です。

幼稚園児の2人に1人が抱えている問題で、足の指が地についておらず、かかとに体重がかかるため足の踏ん張る力が低下し、その結果運動の際にバランスを失い、まっすぐに走れなったり、すぐに転ぶなど運動の言う力に問題が生じます。

※浮き指を確認するには、フットプリントで足圧(そくあつ)を計測します。



↑フットプリントを取ることで、足の指部分が地についておらず重心がかかと部分に集中していることがわかります。足の指を使わず踏ん張れないので運動の言う力の低下につながります。

浮き指になる原因

これら足のトラブルはほとんどが、サイズの合わない靴を履いていることが原因です。

6歳くらいまでの幼少期は、大人と同じ機能が備わる大切な成長期ですが、この頃に悪い歩き癖を見過ごしてしまうと、身体機能全体の発育にも影響をおよぼす恐れがあります。

当院ではそういった問題を解決する為にお母様方に正しい歩き方や靴の選び方のアドバイスをするなど「足育(あしいく)」を推進しています。この機会にお子様の足について考えてみてはいかがでしょうか?

その他合っていない靴による足のトラブル

外反母趾…足の親指が外側に曲がり、屈折した状態になります。悪化すると親指の付け根が内側にとびだし激しい痛みを伴います。

内反少趾(ないはんしょうし)…小指が内側に屈曲した状態になります。踏ん張りがきかず、転びやすくなります。窮屈な靴を履くとなりやすいです。

偏平足…土踏まずの部分のアーチ形成が不十分なため、悪い歩き癖により疲れやすいなど運動に問題が生じます。

足に合う正しい靴選びとは?

上記のような足に悪い症状を予防するための正しい靴選びについてお伝えします。
子どもの足がきちんと育っているかどうかは、地面を足指でしっかりつかみ、指でしっかり蹴っているかどうかが重要です。

足指がつかえるかどうか?

姿勢に多少の不安があってもこれができていれば足はきちんと育っていきます。
ですから靴選びでも”指がつかえるかどうか”を重視する必要があります。

”かかと”と土踏まずがホールドされているかどうか?

とはいえ、指を圧迫しない靴であればなんでもOKというわけではなく、歩行の最初に接地する「かかと」と「土踏まず」がしっかりホールドされている靴が望ましいのです。かかとがしっかりホールドされていないと、安定した着地ができなかったり、足が変な方向へ傾き、土踏まずが内側につぶれたり外側に倒れたりねじれがおこると、歩行の力が四方に逃げてしまうため、結局、指に力が伝わらないという事になります。

靴の背骨「シャンク」でねじれを防止しているか?

良い靴の靴底には「シャンク」という背骨が入っていて、足のねじれを予防し、つま先の方に力を誘導して指先で蹴りやすいようになっています。

最近では大人と同じようなデザインのかわいい靴が沢山ありますが、ぜひ”かかと”と土踏まずがきちんと固定され、指先の部分はやわらかく動きがとりやすい靴を選んであげてください。



靴の選び方まとめ

①子供の足の指で地面をつかむように歩くため、指を自由に動かせる余裕があり、甲の高さが調節できる紐かワンタッチマジックテープタイプのものをえらびましょう。


②子供はベタ足であるくので、靴のソールのつま先に反りが無いと蹴りだしにくく、つまづきやすくなります。つま先が少しそり上がっているものを選び、かかとを固定しているものがベストです


③衝撃を吸収し、適度に弾力のある靴底のものがベストです!ただし。厚すぎて曲がりにくい靴底や、サイズが大きい靴はNGです。歩いているときに自然に足が曲がる位置で、靴もまがるものをえらびましょう。

こちらの記事も参照ください

>>靴は治療院で買う時代/子供の足を守る靴の選び方~選び方の基準~


>>靴は治療院で買う時代/子供の足を守る靴の選び方~靴の機能編~

具体的なメーカーや靴の種類はこちらのコラムでご紹介しています。

>>アシックス スクスク・ミズノ・NB等足に良い靴を取扱いしている治療院/名古屋




足育(あしいく)セミナーを幼・小・中学校で開催しています

2008年から子どもの足の機能を健やかにそだてる足育(あしいく)セミナーを開催してきました。第1回目は、今から10年程前で名古屋市名東区の名東小学校様にて開催させていただきました。

先日開催した家庭教育セミナーの様子はこちら

>>名古屋市 家庭教育セミナーで話題の足育(あしいく)とは?

今子供たちの足があぶない~足育セミナー~

幼稚園・学校などで『いま子供たちの足があぶない、足育のすすめ』というセミナーを開催して子供たちの足をまもる活動をしています。まだ症状はでていなくても「姿勢が悪い」「背骨が曲がっている」「ペタペタ歩く」「足が遅く、すぐ転ぶ」などのは足のアーチが崩れている可能性があります。将来痛みが出る前に「正しいサイズ計測・靴選び」をさくらリバースへが学校や地域へ出かけます。
講師・セミナーお問合せ先:さくらリバース事業本部 052-852-7723(担当池田)

足育(あしいく)ってなあに?

>>足育について

まとめ

合わない靴を履くことで症状がでるのは子供だけでなく大人も同じです。
少しでも不安がある場合は、さくらリバースへご相談ください。

治療院内で足にあった靴のアドバイスや靴の販売もしています。
お取扱いシューズ種類はこちらのコラムでご紹介しています。

>>アシックス スクスク・ミズノ・NB等足に良い靴を取扱いしている治療院/名古屋

足元から健康になりましょう!!

人気記事ランキング

企業情報

タグ一覧

アーカイブ

総合治療院

さくらリバース治療院 瑞穂
tel:052‒852‒6789
住所:名古屋市瑞穂区佐渡町1-23-1


さくらリバース治療院 高針
tel:052-701-0789
住所: 名古屋市名東区牧の原1-1512 


さくらリバース治療院 星ヶ丘 【夜21時迄/土日OK】
tel:052-783-2225
住所: 名古屋市千種区井上町50-5 星ヶ丘リビング1F


さくらリバース治療院 佐世保
tel:0956-42-1010
住所:長崎県佐世保市城山町6-9

訪問鍼灸リハビリマッサージ・デイサービス

さくらリバース訪問鍼灸リハビリマッサージ事業部
tel:052-852-7723
住所:名古屋市瑞穂区佐渡町1-12-4


リハビリデイサ-ビスさくらリバース瑞穂通り
tel:052-852-7890
住所:名古屋市瑞穂区神前町2-23

さくらリバースグループ院

徳重治療院
tel:052-876-0701
住所:名古屋市緑区鳴海町字神の倉3-2431 プレミス1B


訪問鍼灸リハビリマッサージ ゆとりこ治療院
tel:0561-65-5410
住所:愛知県瀬戸市高根町2-28 メゾン共栄105