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【薬物乱用性頭痛】頭痛薬を飲んでも効かなくなってきた方はご注意

頭痛薬を飲んでいる方の中で、頭痛薬がだんだん効かなくなってきたという方がよく来院されます。こういった患者さまの中で、おもに月に10日以上頭痛薬を飲んでいる方は「薬物乱用性頭痛」が疑われます。どうしてもつらい時、市販薬にたよってしまうこともあるとおもいますが、今日は、頭痛の市販薬についての注意点をご紹介したいと思います。


目次[非表示]

  1. 1.症状によって薬が効きやすい頭痛と聞きにくい頭痛がある。
  2. 2.イブに含まれる成分 アリルイソプロピルアセチル尿素
  3. 3.月に10日以上頭痛薬を飲み続けている方は注意!
  4. 4.頭痛薬は飲み過ぎると効果が出にくくなる場合があります。
  5. 5.薬物乱用性頭痛になってしまったら
  6. 6.吐き気をともなうほどの辛い頭痛あきらめていませんか?
  7. 7.頭痛の原因は首の付け根の血流が原因だった。
  8. 8.患者さまのお声:25年来の頭痛が改善しました。(西区在住A.O様)
  9. 9.まとめ

症状によって薬が効きやすい頭痛と聞きにくい頭痛がある。

前回ブログでご紹介したように頭痛は数種類あります。

>>「吐き気をともなうほどの頭痛の種類と原因、対処法」

  •  ・緊張型頭痛・市販の頭痛薬で多くは治まる。 
  •  ・偏頭痛・・・市販の頭痛薬が効きにくい。
  •  ・群発頭痛・・市販の頭痛薬が効きにくい。

しかし、数ある市販薬の中でも「イブ」シリーズは片頭痛にも効果が期待できるといわれています。

イブの効き目の強さでならべると次のような順番になります。

イブクイック頭痛薬EX = イブA錠EX >>> イブクイック頭痛薬 = イブA錠 ≧ イブ

イブは、イブプロフェン単体のみで、一番含有量が高いのは、イブEXシリーズです。

なぜかというと(イブプロフェン単体配合のイブを除く)イブA錠以上のシリーズは、他の頭痛薬と違ってある成分が組み合わせでできている所が他の頭痛薬とは違う所です。

イブに含まれる成分 アリルイソプロピルアセチル尿素

痛みの物質生成を妨げながら、熱にすばやくすぐれた効き目をあらわす「イブプロフェン」に、鎮痛・解熱効果を高め、痛みの間隔を麻痺させる「アリルイソプロピルアセチル尿素」が含有されています。

その相乗効果によって本来薬が効きにくいとされている偏頭痛や生理痛などにも効果を感じる方も多いようです。

さらに、このお薬は、用法・用量をまもって使えば安全性も高いことから大変人気があります。

 ・イブプロフェン・・・痛み物質の生成を妨げる作用

・アリルイソプロピルアセチル尿素・・・痛みの感覚をマヒさせる鎮静作用


月に10日以上頭痛薬を飲み続けている方は注意!

頭痛薬がどんどん効かなくなっていませんか?

ここまで書くと、いいことだらけのお薬のようですが、過ぎたるは及ばざるをごとしとはよくいったもので、イブプロフェンはのみすぎると効かなくなってくるという副作用があります。

頭痛の痛みの物質生成はおさえにくくなっていくのに対して、含有されているアリルイソプロピルアセチル尿素は飲みすぎると依存性があり、やめられなくなってしまうのです。

そしてますます薬がきかなくなってきて頭痛がつらくなる回数が増え量を増やしてしまいがちです。

  • ・イブプロフェン・・・飲みすぎると効かなくなってくる
  • ・アリルイソプロピルアセチル尿素・・・飲みすぎると依存性がある


頭痛薬は飲み過ぎると効果が出にくくなる場合があります。

薬を飲んでも効かなくなってきたという方は頭痛薬の飲み過ぎが疑われます。

たまに飲むなら、とっても優れたお薬です。

ただ、頭痛に対して効果が高い一方で、依存性がある為、多用せず、用法・用量を守ってつかいましょう。

また、他の薬だと効かない頭痛は、偏頭痛や群発頭痛などの可能性があります。

薬に依存している自覚があるなら、一度病院でいまお使いの薬の種類と使用頻度、使用期間をお伝えになり、自分の体に合ったお薬を処方してもらうことをおすすめします。


薬物乱用性頭痛になってしまったら

現在、月に10日以上薬が手放せず、だんだん効かなくなって来ていると感じるなら、しばらく頭痛薬をやめることが必要になります。

同時に、薬だけに頼らず頭痛の根本原因である筋肉の緊張をほぐすことも意識してください。

根本原因を解決するには東洋医学的な考え方を有した総合治療院との併用をおすすめいたします。


吐き気をともなうほどの辛い頭痛あきらめていませんか?

「頭痛薬をやめるのは心配です。」というあなたへ

名古屋に3院、長崎に1院ある総合治療院さくらリバース治療院にお越しください。


頭痛の原因は首の付け根の血流が原因だった。

さくらリバース治療院では様々な治療メニュー(マッサージ・整体・鍼灸・アロマ・インソール療法)から100人いたら100通りの組み合わせでオーダーメイドなご提案をしています。

たとえば緊張性頭痛では、頭、頚、肩など緊張している筋肉をマッサージ、鍼灸、温熱療法を行い、血行を促進して、頚の骨への整体で症状を緩和していきます。合わせてストレッチや普段の姿勢など生活指導も行っていきます。

偏頭痛では、自律神経の乱れに問題がありますので、マッサージ、 鍼灸、アロマなどを用いて自律神経を調整し、普段の生活の中でストレスになるものは、なるべく避けるように生活指導も行っていきます。


患者さまのお声:25年来の頭痛が改善しました。(西区在住A.O様)


院前の症状は?

25年来の頭痛に日々悩まされて、頭痛外来や関西の有名な整骨院まで何度も通っていました。

それでも月に何日も寝込む日がありました。

2 院後の症状変化は?

1ヶ月に1~2回の通院なのに、2ヶ月ぐらいで頭痛が月に1回に激減しました。

3 症状が改善して嬉しかったことは?

運動ができるぐらいに改善し、体力も少しずつついてきました。

充実した毎日になり、子供とお出かけしても疲れにくくなりました。

作ってくれたインソールで身体のゆがみも少なくなりコリも改善しました。

オーダーメイドの治療のすごさを体験してみて下さい。

症状別治療法

まとめ

病院や薬に頼る生活から抜け出すために
ご自身の体は分かっているようで、どの筋肉が緊張していて、どの骨がゆがんでいて、どこから整えていけば症状がなくなっていくのかは、生活や体型などによって根本原因がかわってきます。

気のながれや血流などを整え体質改善をしてみませんか?





池田明代 事業本部広報

池田明代 事業本部広報

名古屋市出身。2006年にさくらリバースに入社してから10年以上、治療院業界の広報として経験を積んできました。現在はさくらリバースのWEBコンテンツ作成や、治療院の外部広報活動に加え、毎月1回発行の院内新聞『さくら通信』を11年続けています。さくらリバースのサービスを正しく理解してもらうために切磋琢磨する日々を送っています。

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